そんなこんなで1時間ほど川遊びを楽しんだ僕らだけど、時計は16:30を回ったのでそろそろ帰る時間(17:00には自宅に戻ってないとAzuがスネるので...笑)。ウェットスーツの中に溜まった水をジャブジャブ垂れ流しながら、そのままOUTBACKに乗り込み、ちょっと飛ばして17:00ちょい前に帰宅することが出来た。
『今日の河原に若者が居ただろ?自転車を見たら●●高校の子たちだったよ。』
『へぇ〜、高校生だったの。』
『個人面談がどうとか話してるのを聞いちゃって、Masaと同年代なんだなぁって思ってさぁ。』
『女の子連れでキャーキャー楽しそうで良い感じだったわねぇ。』
『でも、オレたち、あの子たちにどう思われてたんだろうね。オジサンとオバサンが黒装束でアミもって“ブハァ!ブハァ!”って息を荒げて潜水しまくってるの...やっぱり異様だったのかな?(笑)』
ま、黒装束で泳ぎまくってるオジサンとオバサンも変だろうけど、某支流に行ってたって聞いて、マジで悔しがる女子中学生も相当変わってるよなぁ...
暑さのせいでA&Fであんなものやこんなものを買い損ねてしまったけど、少しの交通費だけで遊べて涼める某支流川遊び。帰りのクルマは暖房入れてたぐらいだし、家に戻ってからも1時間ぐらいは扇風機もエアコンも不要。これから暑い日は夕食前にちょこっと夕涼みに行ってもいいわね!なんて、ともちゃんもノリノリだけど...夕涼みにエビたもを持って行くんかい?(爆笑)
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