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 1月27-28日 霧ヶ峰スキーリゾートライフ(長野県・車山高原)

 


コブを一段とばしでカッ飛ぶMasa(車山クロス)

 

1/27 エコーバレースキー場

ここ数年の恒例になったResort inn Mistyに泊まってのスキー三昧。去年は車山に向かうために高速に乗った直後に親父が倒れたとの緊急電話...その翌月にもスキーに行こうと高速に乗った直後に僕らの仲人でもある伯父の訃報。去年はこんな感じであまり良い思い出はないお泊りスキーだけど、今年こそ楽しい思い出を作りたいと思う。そんなわけで、今回はご近所の仲良しであるS家とのふた家族共同企画。8:00に車山・エコーバレースキー場で待ち合わせという約束である。


40分遅れでエコーバレーに到着

我が家からエコーバレーまではジャスト300kmなので朝食タイムを加えて約4時間のドライブということで、早朝4時に出発のはずが...何故か目覚ましのベルが鳴らず(普段はちゃんと鳴るのに、我が家の目覚ましは早起きが苦手なのか?...涙)寝過ごして5:15に出発し、ひたすら高速をぶっ飛ばして40分遅れで8:45にエコーバレーに到着。手早くクルマで着替えを済ませて9:00、ゲレンデイン!

リフトチケット売場の前でS家と合流し、まずは遅れたことをお詫びして、第一ペア〜第2トリプル〜第6クワッドと乗継いでまずはハイローゼン1stゲレンデをスタートに滑り始める。1本目を滑りながら、S家のみんなの滑りを観察(笑)。
パパのShibukozさん(41...僕と同い年)は体育大卒で経歴も風貌も職業も、どこからどう見ても“体育会系”だし(笑)、奥さんのかよちゃんも独身時代スキー場でかなりブイブイ言わせてた(うそうそ...笑)みたいで見るからにスキーが上手い!

特にパパの場合、学生時代はボブスレーの選手で、引退後は何とナショナルチームのコンディショニングコーチ&トレーナーとして長野オリンピックで活躍されたという経歴もある、いわゆるスポーツ医学の専門家なのだ。

そしてそんなスゴイお父さんのいるS家には元気一杯の小学生の息子さんがふたり...こうなると、こりゃもうゲレンデで罵声と鉄拳が飛び交い、『ウィっす!頑張りマス!』的なスパルタ指導は必然で、Masaにも『おまえもShibukozさんにシバいてもらえ。』なんて冗談を言ってたぐらい。
ところが、そんな僕の期待(?)とは裏腹に、Sさん夫妻はそんなふたりの息子を遠巻きにニコニコ眺めているだけ。急斜面では夫婦で手分けしてふたりの前後を滑ってさりげな〜くフォローをするものの、心構えはもちろん技術的な指導も一切せず『お〜、よくやったなぁ、スゴイぞ!』なんてやってるばかりなのである(もちろん、S家のKyo&Kouブラザーズは2歳ぐらいは年上に見えるほど体格も良いし、さすがにShibukozさんの血を受け継いでいるだけにスキーは上手で、どんなに斜度が高くて難しいゲレンデでも臆病風に吹かれることはなくシレ〜っと滑っていくんだけど、とにかくいつも笑顔で楽しそうだ。)


かよちゃんに教えを請う?Masa

その意外だった感想をShibukozさんにぶつけてみると、『いやぁ、スポーツは楽しまないといけませんからね。』というあっさりとした答え。実はこれまでのおつき合いの中で子育てに関して彼が僕と同じ考え方なのは判っていたんだけど、スキーに関してもそのポリシーに一貫性があることにちょっと感動なのだ。


深い霧に包まれているゲレンデ上部をゆく子供達

麓のお天気は曇りだったけど、クワッドを下りた山頂はひどい濃霧で視界は十数mほど。ゲレンデの真ん中で座り込んでいるビギナーボーダーの姿を発見するのが遅れがちなので、慎重に滑る必要がある。気温はかなり低いし風もあるので比較的高速なこのクワッド以外は乗る気になれないので、最初の数本はハイローゼン1stのみ次にその右隣にあるエコー2ndだけを滑る。そんな状況でも、S家のKyo&Kouブラザーズが楽しそうに滑っている姿に触発されたのか、Azuのゴキゲンはゲレンデのように斜めにならず、Shibukozさん、ブラザーズの後ろに続いて滑って嬉しそうだ。
1時間足らずで身体も冷え切ってしまったし、急いで高速を飛ばしたせいでマトモな朝食を食べていないこともあって10:00には子供たちから“腹ヘッタ”コール。そこでクワッド乗り場のそばに建つ休憩所「ハイジ」でいきなりの昼食(早っ!)。


最大斜度のアンデルマット第1に飛び込む

アンデルマット1stのへっぴり腰相似形(笑)

昼食の後は、エコー2ndとエコー1stを何度か滑って、足慣らしを終え、いよいよエコーバレースキー場唯一の根性のあるゲレンデ・アンデルマット1stへと向かう。この頃には時折雪がちらつくものの濃霧は晴れてコンディションは少し良くなる。5thトリプルに乗って眺めるアンデルマット1stは、前回来た一昨年の凍りついてゲレンデ全体が青く光り、35°に傾いたスケートリンク状態だった(そこで転倒したともちゃんはゲレンデの1/3近くを“滑落”した...笑)のに比べると少し深めの軽い雪に覆われて滑り心地は断然良さげな印象。一昨年の“滑落”をすっかり忘れてしまっているのか?MamaやAzuも笑顔でアンデルマットのトップへ。でもさすがに35°ともなると“壁”の縁まで行って覗き込まないとゲレンデの下部が見えない角度ではあるので、MamaとAzuはラビットパァスからの迂回ルートでアンデルマット1stの核心部分をエスケープするのかと思いきや...まっ先に飛び込んだMasaに続いて『すっご〜い!やっぱり急傾斜ねぇ〜!』母と娘はへっぴり腰相似形のフォームながら笑顔でスタートしちゃってるし!


アンデルマットをハイペースで滑る

ひと気のないアンデルマット第2へ

一昨年から笑顔でここを楽しんでたMasaはともかく、前回は恐怖で顔を引きつらせていたmax.35°のアンデルマット1stに何のためらいもなく笑顔で飛込んでいくAzuにはびっくり!スキーの技術がさほど上達してるとは思えないけど、やっぱり1シーズンに数回とはいえスキーの経験を積んだことや、身体が大人になって体力が付いたこと、そしてなんと言ってもS家のKyo&Kouブラザーズがバンバン滑ってるのに影響されてついついってのが理由のよう。とにかくS家の皆様には感謝!なのである。

午後からはMasaがKyo&KouブラザーズやAzuを引き連れて滑ってくれたので、リフトにShibukozさんと並んで乗る機会が増え、お互いのスキー、そして野遊びについて語り合う。そんな中で僕が勝手に感じたのは、開業するまでは大学の運動部からオリンピックレベルの選手までの合宿や遠征に帯同してコンディショニングやフィジカル面でアドバイスを行ってた彼が自分の息子に“スポーツの楽しさ”だけを伝えているのは、きっと技術差の小さい一流のアスリート同士が競い合う中で、最後に勝つのは「楽しんでいる人」だということを知っているからじゃないのかなということ。


子供達を引率するMasaの後ろ姿は体操のお兄さん

ようやく晴れ間が見えて来た!

僕はシロウトなので想像でしかないけれど、スポーツは本来楽しいもの。あくまでも“play”するもののはずだ。楽しいからこそ上手くなりたいと思うし、時には辛い練習にも耐えられるんだろうし、だからこそさらに高みへといざなわれるのだろう。
僕の場合は特に元々雪のない三重県生まれでスキーが得意じゃないし、6年前に十数年のブランクののちにスキーを再開した時には「子供達と一緒に練習を始める」ってなスタンスだった。今じゃ僕よりもMasaの方が完全に上手いから子供達にスパルタも何もアドバイスすら出来ないわけなんだけど、僕の少し得意な分野...野遊びに関しては、これまで子供たちに強要したことはもちろん、危険のある場合を除いて叱ったことすらない。これは自分がボーイスカウトである意味殴られたり蹴られたり引きずられたり(笑)しながら野遊びを学んだ頃に、将来はこの遊びを楽しみながらやってみたいなぁと感じてたことが家族で野遊びの基本にあって、このことはS家のスキーに対するスタンスと同じなのだ。


エコー1stゲレンデの稜線上に一瞬覗く太陽とMasa

実はこれ、スポーツに限らず勉強だって趣味だって仕事だって...全てに当てはまるわけで、“スポーツ”を“人生”という言葉に置き換えてもいいんじゃないかとすら思うのだ。運動部を引退した途端にそのスポーツと縁遠くなってしまったり、学校を卒業したら勉強をしなくなってしまったりする場合が多い中で、生涯現役っていうのかな?スパルタ式よりは間違いなく上手くなったり賢くなったりするペースは遅くても、楽しみながらずっと続けることで、いつか自分の納得出来るレベルに到達することが出来たなら...これが僕らより上の世代の日本人に一番欠けている部分であり、様々な分野で欧米人に勝てない理由なのかもしれないなと思う。


ハイローゼン2ndを猛スピードで下り、ギャップで宙に舞うMasa

ただ、これはあくまでも子供達が一人前の人間として振舞える場合のお話で、S家も我が家も、仮に子供たちが人が人として守るべきルールを逸脱した時の叱り方は尋常じゃなくて、我が家は殴る蹴るの暴行が待っていて、実際Masaに怪我をさせたこともある(虐待かも?)ほどで、このことはS家も同じ。2人の息子さんにとって普段は優しいアニキ的な存在のShibukozさんも、大魔人のように怖いカミナリ親父に変身することが多々あるようだ(苦笑)。


ハイローゼン2ndをゆく

雪の花を纏った木々が美しい

その証拠に、S家のブラザーズは我が家よりもさらに小さいから時々は羽目を外してしまうこともあるけど、そんな子供らしいやんちゃな一面をちゃんと持ちつつ、お父さんの『コラッ!』の一言で空気を読んでサッと静かになるS家の子供たち。この様子を見ていると実に気持ちが良いし、子育ての基本スタイルが同じだと子供たちのリアクションも似ているからか、ゲレンデトップからShibukozさんと並んで子供たちの姿を目で追っていると、何故かS家のKyo&Kouブラザーズが自分の子供と同じように可愛く愛おしく感じるものだ。あの時、ゲレンデトップに立つ二人の“褒め上手なカミナリ親父”の表情は、きっと同じだったに違いない。


全員でハイ、チーズ!(山頂にて)

そんなわけでカヌー日記というよりも“私の子育て”ってなコラムみたいになっちゃったけど、肝心のスキーの方はほとんど休むことなく連続して滑りまくり、明日もあるしってことで、ちょっと早め15:30にスキーを終え、ウェアのままでそれぞれのOUTBACKに乗ってゲレンデを後にして、16:00にMISTYにチェックイン。それぞれの部屋に設えられたお風呂でサッパリ!して、夜はともちゃんのバースディディナーを兼ねてMISTYご自慢のフランス料理フルコース♪だ。


夕暮れのビーナスライン、少しロールしながら圧雪路をゆくOUTBACK

MISTYオリジナルハウスワインをちびちび飲みながら、料理が運ばれてくる度に上がるママたちの歓声(笑)
『スキーなんてどうでもいいの。ワタシはMISTYの奥さんのディナーさえ食べられたら、それでシアワセ!(ハートマーク)』
アハハハハ...アナタもしかしてこれが目的?
『あったりまえじゃ〜ん!』
トホホホ....2時間近くかけてゆっくりディナーを楽しんだ後も部屋に戻って様々な話題で盛り上がった楽しい夜であった。

 


 

1/28 車山高原スキー場


Azuの楽しそうな表情!

車山リゾートライフ二日目。今日のゲレンデはMISTYと目の鼻の先にある車山スキー場である。ずっと室内にいたので気づかなかったけれど、昨夜の車山は雪模様だったようで目覚めて窓の外を見ると駐車場に停めたOUTBACKの上に20cmほどの積雪でまるで雪見大福みたい(笑)。でも空は青空!快晴!無風!今日で3回目のMISTYだけど、運の良いことにこれで3回とも晴天なのだ。7:30から朝食をゆったりした気分でいただいたあと、少し荷物を整理して、8:30にミスティワゴンに乗せてもらってゲレンデへと向かう。


Resort inn MISTY

レストランTop's360°から見たゲレンデCLICK

『今日は年に何度もないグッドコンデョションですねぇ。あまりに良いからウチの娘もゲレンデに行っちゃいましたよ。○○さんは晴れ男だし、これから毎日車山に来てもらわなくっちゃ!』とMISTYのご主人・江口さん。

僕が晴れ男かどうかはともかく(ホントは雨男ならぬ“嵐を呼ぶ男”なんですぅ...涙)、江口さんの言葉通り、最高のお天気の中ゲレンデに繰り出す。


山頂付近の樹氷

まずは定石通りスカイライナーとスカイパノラマの2本のクワッドリフトを乗り継いで気象レーダーのドームが建つ霧ヶ峰こと車山山頂へ。お天気も良いのでここから蓼科山〜八ヶ岳、そして富士山の素晴らしい絶景を期待してたんだけど、残念ながら八ヶ岳方面は雲がかかってて眺望はイマイチ。気を取り直して、尾根沿いを下る緩やかなパノラマコースで足慣らし。次にレストランTop's360からアップヒルコースへと進み、短いけど速くてサクサク滑れるスカイジェッタクワッドを使ってビーナスコースの下部とトレビアンコースを交互に何本か楽しんだ後、いよいよ一昨年もハマッた車山クロスにチャレンジだ。


山頂からパノラマコースへ

Masaを先頭にKIDS カルガモ隊がゆく

まずはコースを頭に入れるためにゆっくりと試滑。
スタートからロール、右バンク、左バンク、ロール、S字バンク、3連ウェーブ、左バンク、ステップアップ、右上りカーブ、左カーブ、ダブルステップダウン、右バンク、ビックロール、左バンク、テーブル、右ウェーブバンク、4連ウェーブ、テーブルでゴールという去年と同じようなレイアウト(覚えちゃった!...笑)。Masaが試しにスタートし僕がそれに続く。あれ?あれれれ...一昨年はMasaを追尾しながらカメラのファインダー越しにMasaの姿を動画で撮ることが出来たんだけど、今年は彼の姿を捉えられたのは2つめのコーナーまでで、ほぼ直滑降のMasaにあっという間に置き去りにされてしまう情けない親父。
結局全長400mほどの短いコースなのにタイムで10秒もの差をつけられてゴールなのである(涙)。そこで2回目は僕が先にスタートして、10秒後にスタートしたMasaが追い抜くというやり方で再チャレンジ。ビュンッ!猛スピードで疾風のように追い越す息子の姿を何とか撮影出来たのは3秒だけ(涙)。動画を諦め、次は3連ウェーブのコース脇からの撮影を試みる。


キックウェーブをテイクオフするMasa

スタート直後からほとんどブレーキングをせずに弾丸のように下ってくるMasa。スピードを殺さないように肘を雪面スレスレにまで身体を倒してバンク状になった大きなカーブをクリアし、いよいよ3連ウェーブへ!ひとつ目のウェーブでMasaの身体は宙に舞い2つ目のピーク寸前にランディング。この位置での着地はさすがに足への負担が大きいのか、一瞬不安定な挙動を見せるもののなんとか転倒はせず、そのままゴールへ。僕がゴールに到着すると、興奮した面持ちで悔しそうに叫ぶ。『もうちょっとだったのになぁ〜!今度はもう少しスピードを上げてコブひとつぶん飛んでみるよ。』


 車山クロスにチャレンジするMasa

そして4回目のチャレンジ。明らかに先ほどよりもスピードを上げてひとつ目のウェーブに差し掛かったMasaはまるでスキージャンプ競技のように膝のバネを利用して踏み切りの動作を取ってジャンプ!まるで見えない糸で吊るされているような長い滞空時間の後、彼は宣言通り2つ目のピークを飛び越えて次のボトム寸前に着地。小さくガッツポーズをして最長不倒コブ1個分達成である。
スゲェスゲェ!興奮状態でゴールで待つMasaに追いつくと、次はジャンプしながら空中で360°回転してみたいと言い出すMasa。ヲイヲイ!


ほとんどのゲレンデで蓼科山〜八ヶ岳の眺望が素晴らしい

八ヶ岳を眺めながら転倒するAzu

長いスキーでトリックやったらマジで怪我しそうなので、何とか説得してそれだけは止めさせて、山頂からのスポーツマンコースへと誘う。(今日は東京都スキー連盟の技術競技会(デモンストレーター候補を選ぶ大会)が開催中で、残念ながら僕らのメインゲレンデであるビーナスコースは使えない状況なので、その隣のスポーツマンコースしか滑ることができないのだ。)


Top's360°で窓一面に広がる八ヶ岳連峰CLICK

全員で鈍足のペアリフトに乗って山頂直下に向かい、連絡路を誤ってコブ専のチャンピオンコースに下りないように気を付けつつトラバース気味に下ると、スポーツマンコースのトップに到着。さすがにmax.38°のゲレンデは高度感たっぷりで足が竦みそう。それでも“S家効果”のおかげでMamaとAzuもやる気満々!スポーツマンコースはおろか隣のビーナスですら近寄ろうとさえしなかった去年までとは大違い。ふたりとも不平不満も悲鳴も上げることなく笑顔でチャレンジ出来たのが有難かった。スポーツマンの後は少し疲れたので山麓までゆっくり滑ってレストラン「スカイプラザ」でお茶しながら一休み。(ついでにAzuはお土産ショッピング)その後スカイライナーとロマンスペアでファミリーコースを2本滑り、12:00になったところでTop's360°で窓一面に広がるまるで絵のような八ヶ岳の眺望を楽しみつつカレーのランチを楽しむ。


max.38°のキャプテンコースのトップにて

ランチを楽しんでいると、MISTYワゴンのお迎えの時刻まであとわずかということで、再び富士山を見るために山頂へ。朝に比べて雲が少なくなって蓼科や八ヶ岳は良く見えたけど、残念ながら今年は噴煙を上げる浅間山や富士山は見ることが出来ず、みんなで記念撮影だけしてパノラマからスカイジェッタに下りて、トレビアンとビーナス下部を4〜5本滑って、今日のスキーはおしまいってことになった。


全員でスポーツマンコースにチャレンジ!

ゴキゲンなガールズ

 


そんなわけで、14:00きっかりに迎えに来ていただいたMISTYワゴンでMISTYに戻った僕らは、江口さんのご好意で部屋を使わせていただいて着替えを済ませ、15:00ちょうどに車山を後にする。

そのまま茅野市尖石縄文考古館の隣にある「縄文の湯」に向かったものの駐車場が満車の大盛況だったのでそのまま通過して大門街道を下り、諏訪湖の湖畔に立つ上諏訪温泉「片倉館」へ。


夕暮れの下諏訪温泉・片倉館昭和3年
竣工のレトロで前衛的な建物が印象的

上:エントランス前にて
下:内装はとても重厚な雰囲気

昭和3年(1928)竣工の“ロマン漂う洋風建築”は元祖・ヘルスセンター。昭和初期の日本人が想像するローマ風呂をそのままカタチにしたような内外装を興味深く見学すながら汗を流した後は、2台のOUTBACKを連ねて長野道・岡谷ICから中央道へと進み、駒ヶ根で下りて去年の木曽駒ケ岳登山の際に立ち寄った駅のそばにあるソースカツ丼のお店で夕食。後は中央高速からいつもと趣向を変えて東海北陸道へと進み、土岐から豊田経由で伊勢湾岸道へ(乗り継ぎも渋滞もなく非常に走りやすい道!これからは小牧経由じゃなくこっちで帰る方が良いかも)。刈谷ハイウェイオアシスに並んだ“双子のリリーズ”の写真を撮って、2台のOUTBACKで三重まで一緒に帰った次第。


刈谷ハイウェイオアシスに並んだ2台の
OUTBACKは、まさに“双子のリリーズ”

上:2階休憩室にて
下:駒ヶ根で高速を下りてソースかつ丼の夕食

今回初めてご一緒させていただくS家との二日間にわたるスキーリゾートは、スキーが上手なS家ご夫妻の後を付いて滑ってただけなのにともちゃんが上達した(...ような気がする)し、Masaが意外に子供達のお世話が出来るイイお兄ちゃん(笑)であることが判ったし、とにかくとても有意義な一日だったなぁってのが感想。逆にS家に感想を求めると、ちょっと呆れたように『こんなに“親の仇”みたいに休まず連続して滑り続けたのは初めて!』なのだそうで...意外にも我が家の方がずっと“体育会系”だったことが判明(爆笑)。

何でスキーの後こんなに疲れるのかと思ったら、我が家は鬼のように滑り過ぎだったのね...


QuickTime Movie 2.5MB 

 

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