ポーズだけはサマになってきたMasa(笑)
樹氷と青空が僕らを迎えてくれる
怖いもの知らずな少年Mは、ここでもカッ飛ぶのだ。
夕陽に輝く白馬連峰の稜線 4:30きっかりに迎えに来てくださったオーナーのクルマでペンションに戻り、着替えを済ませて温泉へ行く準備。『うちのクルマ使ったら1台で済むだろ?』というオーナーのご好意で借りたクルマに乗りNESSY親分の運転で八方にある白馬八方温泉・第一郷の湯へ。 洗い場のシャワーも全てが温泉の掛け流しで、我が国屈指のアルカリ度を誇るだけにお肌もツルツルになって、玄関に掲げられた“八方白馬・美人の湯”の看板に相応しい気持ちの良い温泉だった。最後に『ねぇ、イイお湯だったね、“八方美人の湯”。』というMasaの言葉に爆笑!コラコラ、“白馬”を省略すると意味が違ってくるだろぅよ。 温泉で身体を暖めた後はお待ちかねのディナータイム。ペンションのダイニングに勢揃いした僕らは、まず五臓六腑に染みわたるビールで乾杯し、オーナー&奥さん自慢のチャイニーズディナーに舌鼓。いやぁ〜実に美味!いいんだろうか、こんな贅沢!3時起床〜鬼の形相で滑りまくり〜休憩レスで帰宅〜後片付け等々で結局2時就寝...っという基本的に20歳の時と変わらぬ♪ニジュゥ〜サンジカン、アソ〜ベマスカァ〜♪な“1dayスキー”を続けてる僕には天国にも思える夜だ。 ディナーの後もダイニングに集まってダーツ大会で盛り上がった...そうだけど、僕はMasaに付き合って体力を消耗し20:30には既に夢の中(涙)。
ホワイトリボンコースのコブ斜面と闘うMasa
朝日を浴びて黄金色に輝く白馬三山
白馬三山をバックにお決まりの記念撮影
白馬鑓ケ岳よりも高いのぉ!
オーナーご夫妻と記念撮影!
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