CHAPTER 18

 

 

 

10月5日 サンルーム工事始まる! いよいよ念願のサンルーム&カヌー倉庫の工事が始まった。これが終わると我が家のログハウスも一応の完成を見ることになる。今回はこれまでと違って友人IさんとTさんの協力を得てできる限り自分でやってみようという計画なのだが、残念ながら、というか有難いことに、というか仕事がメチャメチャ忙しいのでご両人の手に負う部分が増えるとは思う。
朝9:00、IさんとTさんが登場。ログハウス本体と同じように測量、丁張(ちょうばり)、掘り込み、砕石入れ、ランマーで突き固め...と基礎工事は進む。鉄筋を入れて型枠を組んで今日の仕事は終わりとなった。夕方、馴染みの生コン屋さんに電話。明日の夕方、生コン0.8立米の配達をお願いしたのだが、いつもより極端に少ない量のため「空車料」なる追加料金を取られてしまった。ちょっとビックリ。

これまでただの空き地だったログハウスの東側に出現した型枠。いよいよ大好きなカヌーやアウトドアイクイップメントを眺めながら日溜まりの中でウトウト...なんていう至福の時を過ごせる場所、サンルーム&カヌー倉庫が実現できる!と思うとすごく嬉しいのだ。

サンルーム概要

サンルーム部分

8.91( 2.70坪)

カヌー倉庫部分

12.96( 3.93坪)

合計

21.87(6.63坪)

 

 


 

10月6日 生コン流し込み 夕方3時、生コンミキサー車到着。2台の一輪車で生コンを運んで、型枠の中に流し込む。それと同時に気泡が残らないようにバイブレータで隅々まで行き渡らせ、レベルを確認しながら仕上げ。大引きを固定するアンカーボルトを打ち込んで完成!あとはコンクリートが固まるのを待つだけ。

サンルーム&カヌー倉庫の建築にあたっては、ログハウスの余剰材を出来るだけ使用し、足りない分のみ新しい材料を使うのだが、引越し後に張り切って色んなものをDIYしたので、あの山のようにあった材料も今ではほんの少しになってしまった。ちょっと反省です(笑)。


ログハウス東側

 


 

10月8日 カヌーを吊るす。 カヌーを預けてあった実家の倉庫の使用期限がタイムアップ!確かに5mものカヌーが2艇もあれば邪魔だよな。ところが今のところカヌー倉庫が基礎工事段階で完成までにはまだまだ時間が必要。そこで完成間もないガレージに一時的に吊るすことにした。
ガレージはカヌーを車載した状態の我が家のディスカバリーがそのまま入れる高さを確保しているので、カヌーを吊るしてもノープロブレム。半永久的にここに置くなら本格的な滑車を利用したモノを設置するのだけれど、ほんの半月なので、2×4材を桁にして車載用ラチェットベルトで吊るす方式を採用。仮に、とはいってもついつい凝ってしまい桁はガレージの木口を意識した意匠にカットして塗装までやってしまった(笑)

実際に吊るした姿を見ると、カナディアンカヌーがログハウスのエクステリアに表情を与える小物になって良い感じ。ほぼ毎週出し入れするシーズン中(4〜11月)はこうやって吊るしておこうかな...。

 


 

10月12日 カヌーラックを作った 先日つりさげたカヌーを下ろそうと思ったら台がない!こんな基本的なものも実際に使ってみないとわからない(笑)カヌーはボトムのリペアを始めシートの補修やボルトの増し締めなどメンテナンスが必要。どうせ作るならカッコイイものを、ということでログハウスの余剰材(2×4)を使って結構凝って作ってみた。
完成したカヌーラックを見てMamaが一言「なんだか鳥居みたいね。」「へっ?」

製作過程はWoody Craft Workshopにて

 


 

11月13日 基礎工事完成 一ヶ月以上もの養生期間を置いて型枠を外す作業。基礎コンクリートが姿を現すとサンルームとカヌー倉庫の具体的なスケールが良くわかる。予想以上に広くて(もちろん6畳2つプラス縁側、つまり14畳半の広さなわけだから..)完成した後の使い勝手はかなり良さそう。建物の東側ということで本体との窓を開け放てばこれからの季節は午前中の室温アップにかなりの効果を期待できる感じ。(薪ストーブの薪の消費量軽減にも役立つに違いない。)もちろん、夏はサンルームの窓を全開にしないと灼熱地獄になるけど(笑)

 


 

12月4日 サンル−ム&カヌー倉庫の木工事開始 色々な事情で遅れたけれど、ようやくサンルーム工事が始まった。とりあえず今日は材料の搬入と基礎に大引きをボルトオンする作業。搬入された材料の中から組み立ててからでは難しい桁などの塗装を前もってすることに。高所恐怖症の僕にとっては何より有難い(笑)。塗装はガレージの時で慣れてるので、1時間ほどで完了。いよいよ来週から木工事の開始だ。

 


 

12月8日 サンル−ムらしくなってきた。月曜の柱と桁、火曜の屋根材(サンルームの透明ポリカーボネイト)張りに引き続いて、今日は壁と木製サッシの窓枠の取りつけだ。ここまで出来上がるともう全体のイメージや広さが具体的に分かるようになる。ログハウス本体の時にも感じたことだけど、基礎工事だけの時に比べて同じ広さなのに、より広々見える。工事中のサンルームに入って上を見上げると透明の屋根を通して抜けるような青空が眩しい。まだ壁も建具も付いてないけど温室のような暖かさが嬉しいなあ...。夕方、外装の破風と室内にむき出しで見える構造材を塗装するのだが、床が出来てなくて一番低い天井でも2.8mあるので結構怖い。

(完成後は最低部分で2.3m)これじゃ大工さんは務まらないな、などと苦笑してしまった。
道路から眺めてみると三角屋根のログハウス本体と左右に伸びた翼のような片屋根(左はガレージ、右はサンルーム&カヌー倉庫)のバランスがなんとも言えず落着いた印象。その上、サンルームが出来たおかげで隣家や道路からリビングルームが直接見えなくなって、窓越しに「こんにちは!」ってこともなくなりそう(笑)もちろん敷地面積が狭いので広々とした感じは全くないけど、それを除けば当初の計画通りの「理想の家」に一歩近付いた気がしてとても嬉しいのだ。
(明日はトユの取りつけの予定)

 


 

12月10日 壁と床工事始まる 昨日の壁の下地貼りとトユに引き続いて今日は床の工事。束石に根太を渡し、床の下地となるコンパネを張る。この上のログハウス本体の床材と同じパイン材を張ると床の完成となるのだ。午後からは電気工事にも取りかかって2ケ所のコンセントと天井照明1ケ所、夏期の熱抜きのため天井近くの換気扇(の電源)の取りつけも行なわれた。
以前にも書いたように柱と壁の骨組み、建具、コンパネ以外の屋根の垂木や壁、そして床などは全て本体工事で余った材料を有効利用している。特に外壁、内壁、天井、床は全てログ本体と同一の素材ということでト−タルコ−ディネ−ト(笑)。勿論塗料もログハウスで余ったものを使うつもり。それにしてもログハウス完成から半年近くも後生大事に余剰材を保管してたかいがあって、材料費を低く抑えられそうなのは有難いことだ。床が出来上がると、なんだかもう完成したような錯覚を覚えるほどの仕上がり。


表から見たサンルーム

カヌー倉庫からの夜景(?)

もちろん建具も内装も全然出来てないけど、本体がログハウスだけに未完成でもそれなりに見えてしまうのが不思議だ。
夜になって照明器具の選択のため試しに60Wのスタンドライトを置いてみると...煌々と明るいより多少ほの暗い感じの方が雰囲気があっていい感じ。(以前から思ってたんだけど、日本の家って明るすぎるんじゃないかな?ヨーロッパなんかの家ってほとんど間接照明だからすごく薄暗くて、それがインテリアに陰影っていうか、深みを与えてる気がする。)サンルームやカヌー倉庫は別に明るくなくてもいいし、どちらかというと「くつろぎ」を得る場所なんだからトップライトは止してスタンドとウォールライトのみにしようかな。...なんて思ってたら「アウトドアのお部屋なんだからランタン吊るすってのもいいわね。」Mamaもたまには好い事を言う(笑)ほとんど使わないコールマンのランタンを改造して電球を入れるってのもアイデアかも。

 


 

12月12日 我が家のY2K対策 ...という程のことでもないけど、今日は一応Y2K(2000年問題)対策の備えを再チェックした。この準備は阪神大震災直後に必ず来ると言われる東海大地震のために始めたものなのでこれと言って追加したものはない。
飲料水 ポリエチレン製ドラム缶(95リットル)に屋外用ホースリールの蛇口を常時接続することで、いつも新鮮な水を確保。ポリ製ドラム缶はドリルで穴を開けて蛇口を取りつけ、転倒防止のために木製の枠に固定した。将来はこのタンクを数個繋いでトユと接続し自作雨水利用システムを組む予定。
食料 米、塩などの調味料は常に1年分備蓄。(米は大部分がモミの状態なので普段は精米機を使ってるけど年末には多めに精米しておく必要あり)すぐに食べられる食料としてアウトドア用携帯食(イワタニLEGARシリーズ)を5日分。カップ麺、漬け物、ロングライフ牛乳、ビタミン剤など。半年常温保存のカステラなんてのも(笑)おっとフィリップモリス・スーパーライトも50箱

燃料 暖房用は薪ストーブの薪15t。調理はコールマンのツーバーナーで行なうため無鉛レギュラーガソリン20リットル。木炭、豆炭も少々。
電気 エンジン式発電機一台。コードリール2本。クルマにはバッテリーからの電気を交流に変換するインバータ。当然年末にはガソリン満タンにしておく。また電池はモンベルのソーラーバッテリチャ−ジャーを使用。
薬品 密閉性の高い弁当箱にすべて収納してあるアウトドア(カヌー)用のファーストエイドをそのまま流用。

その他、アメリカで発行されたY2K対策マニュアルには、武器や救助用品の項目まであったけど、そこまではね...ただうちはその両方を兼ねた斧やチェーンソーがあるけど(笑)。とにかくこんな準備が全くの無駄になることを祈ります。

 


 

12月14日 外装ほぼ完成 昨日で床と天井が完成。今日は外壁の仕上げ張りが始まった。いよいよ内壁を残してほとんど完成という段階になって来た(嬉しい!)久々にホームセンターに出向いてカヌー倉庫の天井に取り付けるシーリングライトを購入。本当は輸入雑貨店で見かけたヨットの船室に取り付ける「セーリングライト」なるペンダントタイプがお気に入りなのだけれど、カヌーの出し入れの邪魔になることと、白熱灯60Wではいかにも暗すぎるということでごく普通の天井取り付けタイプを選択したのだ。(ただ、我が家は全て白熱灯色なのでこちらも電球色蛍光灯72W)早速自分で取り付けて、スイッチオン!本来は8畳用ということだが、うちには程よい明るさがgoodだ。
東側の外壁が完成したところで、早速塗装。手馴れてきた最近では仕事が早くて、30分もあれば全て塗り終わってしまった。この分だと来るべきログハウスの再塗装も思いの他簡単そうだなって自信を深めたのでした。

 


 

 

12月16日 建具が入る。ついに建具が入った!アルミなどの既製品じゃなくうちのためだけに建具屋さんに特別に作ってもらった木製だ。南側はカヌーの出し入れを考慮して2200mmと通常より少しだけ高さを確保した3枚の引違い戸。東側は隣家からの視線を遮る高窓となっている。昔懐かしいネジ式の鍵が付いててすごく良い感じ。子供達にとっては初めて見る形式の鍵なので、どうやって開けるのか解らないみたい(笑)。外壁のパイン材張りが完了したので、建具外部と共に2度目の塗装を行なう。最初はマスキングテープを使って塗装する予定だったけど、途中で面倒になってフリーハンドで塗装。建具の桟とかが結構細かい作業だったけど、窓ガラスを汚すこともなく無事塗り終えた。床のオイルステンとクリアラッカーも購入完了なので今度の日曜はペンキ屋さんに変身だな。

 


 

12月19日 生ゴミ処理機設置。昨日はサンルーム&カヌー倉庫の裏側に幅2m奥行1.1mの小さなデッキを作った。この建物が完成すると台所のお勝手口に当たる部分なので、ゴミの分別バケツや灯油など生活感溢れる場所になりそう(笑)。そんなわけで置き場所が出来たので以前に購入済みの生ゴミ処理機「National 生ゴミイータ− 1 kgタイプ」を設置。ゴミの中でも一番量が多くて重い生ゴミを微生物のチカラで分解して肥料に変えるという最近はやりの機械だ。電気を使って撹拌、バクテリアの活動を促進させるためにヒーターまで内蔵しているハイテクゴミ箱なのだ。チップ交換時には多少臭いがするらしいので屋外設置タイプを選択した。まだスイッチをオンしてないので効果のほどはわからないけど、かなりの効果があるという噂。¥38000のうち半額は市からの補助が使えるので超お買得。一応屋外設置タイプとは言え、直接雨が当たるとマズイらしいので廃材で屋根を作ることにする。本来は雨水が流れるように傾斜をつけるのだけれど、「プランターとかを上に置くってのもいい感じよね。」というMamaの一声で『ゾウが乗っても壊れない』(チョットおおげさ?)平屋根の丈夫なものが出来上がったのでした(涙)

外から見るともう完成してるみたい
冬は奥まで日光が届く

サンルームの方もかなり出来上がってきたので、今日の午後は入口の階段を作った。ホームセンターで防腐処理済みの2×6材を4枚と脚になる2×10材を買ってきて寒空のなか頑張ること2時間。ステップの部分は防腐処理済みだけど、それ以外は普通の2×6のSPFなので、いつものように塗装して階段完成!。まあまあの仕上がりかな?

 


 

12月20日 もうすぐ完成。今日はいつものホ−ムセンタ−に換気扇を買いに出かけた。ごく一般的な25cm扇タイプ(¥3980)を購入して取り付け。工具も何も要らない簡単取り付けで拍子抜け。照明器具といい、この換気扇といい、最近の設備は誰でも簡単にできるようになってるんだなあって変な感動をしてしまう。すべての壁が張り終わって、もうほぼ完成状態。明日には全て完成できると思うので夜は床の塗装をじっくりやろうと思う。もちろん必要なオイルステン&クリアラッカー&刷毛も準備OK。床の塗装が終わったら、いよいよカヌーラックとアウトドア道具を入れる収納家具の製作の準備に取りかかろう...。でも、もうほとんど材料がないんだよね(涙)

 


 

12月23日 サンル−ム&カヌー倉庫完成!! クリスマスを前にサンルーム&カヌー倉庫が完成した。昨日の午後に建築は完成したのだけれど、夜中までかかって床の塗装を行ない今日の夕方、晴れて足を踏み入れることが出来たのだ。早速僕はカヌーやアウトドアの道具をMamaは寒さに弱い植物達を運び入れる。ずっと以前から置き場所をイメージしていただけに、ほんの1時間ほどで引越し完了。
全てを運び終える瞬間をもって、我が家のログハウスが全て完成ということにもなる。思えば去年の11月、OMソ−ラ−ハウスの完成見学会に出かけて以来、ちょうど一年を家作りに費やしてきたわけだが、長かったような短かったような...。ただ、家を作るということは、とにかくパワーの必要な仕事なんだなあってのが正直な感想だ。確かに楽しいこともあったけどそれ以上に悩みや心配事が多かったし、夫婦喧嘩は数知れず(笑)ってのも事実。でも、こうやって自分の我がままを貫き通して、まさに希望通りの家が完成すると、マラソンの有森裕子じゃないけど(ちょっと古い?)何だか「自分を褒めてあげたい」気分になる。もちろん、決して楽ではないローンがこれから25年も続くわけで浮かれてばかりもいられないのだけど、ホント今日だけは「自分を褒めてあげたい」気分なのだ。
こうしてカヌーの横に置いたディレクタ−ズチェアに腰掛けて(今、サンルームでPowerBook2400で書いてます)ホットウィスキ−を飲んでいると、東の空高く昇った満月と幾つかの星を眺めることができる。ここは住宅地で決してロケーションの良い場所ではないけれど、この瞬間だけはまるで河原でキャンプしているような、そんな気分になれるのだ。

day
night

 


 

12月26日 アウトドア道具の搬入 「倉庫が出来たのなら、アレ、どうにかしてくれない?」実家の母の言葉。「アレ」というのは僕の膨大な量のアウトドア道具の山のこと。確かにガレージのクルマ1台分を占拠した道具たちは僕には宝の山に見えても、アウトドアに関心のない人にとってはただのガラクタでしかないのだ。とは言え、折角広々としてるサンルームをあの道具の山で埋め尽すわけにもいかないので、急きょ棚の作製に入った。
残り少ないログハウスの余剰材2×4の12ft(3600mm)を10本とホームセンターで買った1×6の12ftを12本用意して、まずは2×4で骨組みを組んで1×6で棚板を作る。これまで作ったなかでも最大級の作品なのでそれなりに苦労したけど、約6時間で完成!幅2700mm×奥行650mm×高さ1900mmの大型アウトドア道具入れだ。完成したのを自己満足に浸りながら眺めてたら、早速我が家のイタズラ坊主&ムスメがジャングルジム代わりに登って遊んでた(笑)。確かに僕が登ってもビクともしない堅牢な造りなので「これならもっとアウトドア用品買っても大丈夫だなあ...」なんて独り言を言ってたら大慌ての妻に「ダメダメ!これ以上増やしたら、ガレージに『差し上げます』ってはり紙して並べるわよ!」と強迫されてしまった。(笑)
完成の後は家族総出でアウトドア用品の引越し。こんなにあったっけ?と自分でも呆れるほどの量で、見る見る棚は一杯になってしまったのでした。「パパだけパソコンのお部屋とカヌーのお部屋と2つもあっていいなあ。」娘のAzuの言葉に恐縮しきりのPapaであった...。ごめんね。

完成するとこのとおり
頑強な道具棚

 


 

12月31日 猫の額ながら...。一応庭らしきものもあるので(笑)少しだけ庭らしくしてみる。余ったレンガを並べて、なかに腐葉土などを入れ、花を植える。冬ということで薪割りで出た木っ端や樹皮を細かく砕いて土を覆い寒さ対策もばっちり。このままでは何となく和風の雰囲気が漂うのでラティスを作って背景を引き締める...。あとは宮川で拾ってきた細かい砂利を敷き詰めると、ほんの1時間ほどで安直ながら花壇が完成。Maakunのお誕生記念植樹の白樫をシンボルツリーに「猫の額コーナーガーデン」の出来上がり(笑)


南西から見たログハウス

南東から見たログハウス

 

 


ログハウスでの生活あれこれ

 


 

 

 

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