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Maakunの自由研究 2002

 

 

 

まとめ

ぼくは今回はじめて川の流れ方をしらべながら川を下りました。でも橋きゃくには近づくなとか、波の高い所が安全だとか、反射波がある岩はぶつかりそうになってもだいじょうぶとかいうことは知っていました。でもそれがなぜかは知らないままでした。でも今回下りながら観察して家に帰っていろいろな本を読んで調べて見るといままでしらなかったことやアップストリームVなどといった流れ方の名前やアンダーカットがあるとうずができるなどということも知りました。しかもこれから川をカヌーで下る時にも「あっアップストリームVがあるからはしへよろう。」などと実さいに役に立つと思います。そしてこれからも今回調べたパターンだけでなく、ほかにももっとたくさんの流れ方もあるかもしれません。だからその川だけのとくちょうがあってあきることはありません。

ぼくはこれからもその川の流れ方を観察しながら、楽しく安全に川で遊びたいと思います。

 

本流はすごい流れなのでエディーで休けい
横むきになると沈するのでひっしでこぎます

ひざの深さでも立ってられません
このかくれ岩は浅いのでさけます
 

 

さんこうにした本など

2万5千分の1地形図 伊勢 国束山/国土地理院
カヌー入門/山と渓谷社
カヌーで旅する本/山海堂
レスキュー・ハンドブック/山と渓谷社
日本の川地図101/小学館
カヌーツーリングブック/山海堂 ほか

 

 
表紙はじめに川の流れのしらべかたコースの地図橋きゃくまっすぐな流れ岩・かくれ岩まっすぐな瀬

カーブの瀬河原岩場ボイルストレーナーとろ場合流地点えんてい流れの例まとめ自由研究の写真

 
 

とろ場は深いので安心して沈できます。

 

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