6月7-8日 ラズベリーキャンプ!(キャンプinn海山)
撓わに実る瑞々しいラズベリ− (背景は雨上がりの雲が湧き上がる便石山)
コレが自作ラベル (僕、オタクかもしれない...)
薪が尽きる頃、焚き火の周りに人はいなくなった...
6月8日 晴天!!
このショット、ラッシュガ−ドでの撮影はかなり辛い状況です(笑) 翌朝、やっぱり窓から見える空は真っ青!梅雨入り前、最後の青空なのかもって思うと、海山の若々しい緑を照らす太陽がとても愛しく思える。カシータから外に出ると、目の前を流れる銚子川の川底に陽光が100%届いて、乱視の僕にはまるで川が干上がったかのようにも見えるほどのクリアウォーターだ。万障繰り合わせ無理してでも来て良かったと感じる一瞬。
日陰でも4mの川底の石ひとつひとつが浮き出るように見える
透明度はこれまでで一番なのかもしれない 午後からは、堰堤のバックウォーターでMamaと一緒にいずみちゃんのソロパドリングの練習におつき合い。 ママたちがカヌーの練習してる間、息子たちは河原の流れ込みから銚子川本流へ水路を掘る遊びに夢中(将来、3人揃って国土交通省に勤めて『親父、すまんなぁ。』とか言いながらダム建設に関わったりして...笑)。 Moe&Azuは堰堤の下で何時間もハゼを捕まえて遊んでる。そんな娘たちにカヌーの練習を終えたママたちも加わり、魚道の付近でアマゴを見つけて大騒ぎ。
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