浦内川に沈む夕陽(西表島)
ケンカが一番強い五郎♂が牽く由布島の水牛車
さっきまで池で寛いでたので半分濡れて光る五郎ちゃん♂の背中
長く伸びる僕らの影。時差はないけど日没は約一時間遅い。
星砂海岸の夕暮れ 飽きることなく、砂を集めているうちにますます太陽は地平線に近づき、僕らの影はどんどん東に伸びてゆく。自分の影が何十メートルにも伸びたところで「タイ〜ムアァァップ!」の声を合図に星砂拾いを終え、僕らが再び凸凹ワゴンRで夕陽を追い掛けるように西を目指す。
浦内川のマングローブに沈みゆく太陽
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